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ゼロクリエイトの社長紹介


株式会社ゼロクリエイト 代表取締役 山田 健二



1.ゼロクリエイト社長の経歴



大阪府枚方市生まれ。立命館大学 理工学部卒。

20才の頃に起業家となることを決意する。起業してから必要になる知識・経験を吸収する目的で就職活動を行い、外資系IT企業に就職。システム開発やプロジェクト・リーダーなどの業務を経験する。

会社員として業務経験を積みながら、起業準備として、起業するために必要となるテーマについて、MBA科目を基軸として3年間で1000冊以上のビジネス書を読む。

その後、最新のビジネス理論を体系的に整理し、「問題解決のシンプル化」をテーマとして、本質を捉えてスピーディーに問題を解決する手法について探究を開始する。

2005年に外資系IT企業を退職。退職後は、バックパッカーとして北アメリカを放浪しながら、次のステップとなる起業戦略や長期ビジョン等を構築する。帰国後に、個人事務所オフィス ゼロクリエイトを立ち上げて事業を開始する。

2008年には、IT系フリーランスとしては異例の「29才で月収100万円(6ヶ月連続)」を達成する。

「参考データ:上記の実績は、IT系フリーランスのみを対象としたデータバンクである「ITプライスデータバンク(登録者数2000人以上で日本最大級)」の20代部門で、ナンバー1の結果(日本トップレベル)となります。」


2009年には、事業拡大のために、個人事務所オフィス ゼロクリエイトの法人化を行い、株式会社ゼロクリエイトを設立。代表取締役に就任。

現在に至る。





2.ビジネスへの取り組み意識


20才の頃に起業家になろうと考えてから、ビジネスについて取り組んできたことの結果・実績の一部です。

20代は、まずはビジネスに関する土台固めとして、「自分自身のビジネス基礎力を高めること」を重視して取り組んでいました。30代では、実際に事業やビジネスを創っていくことに力を入れています。


1.読破したビジネス書は累計3200冊以上


□20才の頃から「まずは質よりも量をこなそう」と考えて、BOOKOFFや図書館を活用しながら、目にとまった本や気になった本を片っ端から読んでいました。

起業準備として、一期一会の機会(人に会う、研修やセミナーを受けるなど)を最大限に活用するために、事前に「関連する分野の本(数十冊)に目を通す」と いうサイクルを回していました。この行動を継続して繰り返しているうちに、気がつくと自然と累計数が増えていました。

累計数が増えると同時に本の数も増えるため、当時は、1Kの部屋に計1500冊ぐらいの本が、床スペースや押入れや台所などのあらゆる場所に山積みされていて、本に埋もれて生活していました(笑)。


□ビジネス書の読み方としては、基本的には速読法をベースとした独自の読み方で読んでいますが、すべての本を一言一句、隅々まで読んでいる訳ではありません。理由は、「ビジネス目標を達成するための手段の1つとして、ビジネス書を読む」のであって、「ビジネス書を一言一句読むこと」が目的ではないと考えているからです。

ビジネス目標を達成するということに重点を置いた読み方をしています。

特に近年は情報量が多い時代のため、ビジネス目標を効果的に達成する手段の1つとして、ビジネス書の知識を活用する場合には、「80:20の法則」を常に考慮して、効果の高い読み方をすることが重要だと考えています。



□コンサルティング・サービスを提供する場合にも、事前に「関連する分野の本(数十冊)に目を通す」というサイクルを実行しております。

現在も、依頼案件ごとに、コンサルティング・サービスの品質を高めるために、新規購入した本や、過去に1度読んだことのある本を含めて、最低でも50冊以上の本に目を通しています。


以上のような習慣化された小さな積み重ねが、コンサルティング・サービスの品質を高めることにつながり、そして、お客様からの満足度や再依頼率などの実績に結びついていると考えて、長期的・継続的に取り組んでおります。




2.ビジネス研修等の累計費用2700万円以上


□ビジネス書を読むサイクルに合わせて、関連するテーマのビジネス研修等にも力を入れて取り組むことで、コンサルティング・サービスの品質向上に取り組んでいます。

□累計費用は、会社費用と自費のもの両方を含めています。




.1度取引したお客様からの再依頼率100%!


□フリーランスのITエンジニアやコンサルタントの方の中には、ごく稀に、
 2度と一緒に仕事をしたくないと思えるような、品質の悪い仕事や、
 無責任な仕事をする方がいらっしゃいます。
     ↓
 お客様の立場からは、初めての取引先に仕事を依頼する場合には、
 「この人は本当に大丈夫なのか?」といった不安要素やリスクが生じます。
 そういった、お客様側で生じる不安要素を少しでも取り除くために、
 コンサルティング・サービスに関する「お客様満足度の参考指標」として
 「
再依頼率」を表示しています。


□「再依頼率」とは、コンサルティング・サービスを提供した後に、
 「2度目の依頼が入るかどうか? (もう一度、一緒に仕事をしたいかどうか?)」
 という視点でデータをとり、パーセンテージとして数値化したものです。
 同じお客様から2度目の依頼が入った場合に「1」、入らなかった場合に「0」と
 集計します。
     ↓
 現時点では、コンサルティング事業では、「再依頼率100%」のため、
 1度新規で取引(契約)したお客様からは、必ず2度目の依頼が入っている状態

 となります。

 ※ただし、再依頼を頂いたとしても、別プロジェクトに参画中のために対応できない場合等がありますので、「再依頼率」が100%だったとしても、 「再契約率」は100%ではありません。


□「再依頼率」では表れてこない部分についても、ご満足いただける品質の高い
 コンサルティング・サービスをご提供できるように、日々改善を積み重ねています。


 







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